NZ⑧ タウポ 気軽にトレッキングが出来るトンガリロ・アルパイン・クロッシング

2017年7月3日

ロトルアからバスで1時間30分くらい?でタウポに到着。ここでは、有名な日帰りトレッキングコースのトンガリロ・アルパイン・クロッシングでトレッキングをしてきました。まだ雪が少し残っていて、パンフレットなどとは違った景色を見ることが出来たのです。他にもトンガリロ・ノーザン・サーキットという、マウント・ナウルホエの周りを3~4日かけて歩くコースなどもあります。こちらはグレートウォークの1つです。

トンガリロ・アルパイン・クロッシング

ツアーの予約

タウポに到着後、早速、i-Site(観光案内所)で、翌日のトンガリロ・アルパイン・クロッシングの送迎バスの予約をしに行く。
山の上のほうは、少し雪が残ってるみたいでトレッキングシューズを持っているかなどの確認をされた。持っていない人には、ブーツのレンタルがあるとのこと。朝の送迎の時間が6時なので、絶対に時間までには宿の前にいるようにと何度も念押しされる。
万が一、遅れてしまったら、バスは待たずに出発するという。

そう言えば、自分が参加したニュージーランドのツアーのほとんどは、宿とコースの出入り口まで、ほぼドアtoドアでした。なので、土地勘がなくても楽に遊べるのです。

ミックスナッツとドライフルーツ

スーパーで夕飯と、明日のおやつを買う。ニュージーランドのスーパーにはナッツやドライフルーツの量り売りのコーナーがあったりするので、すごく重宝しました。ケースに単品はもちろん、ミックスナッツとかドライフーツ&ミックスナッツとか20種類くらいあったと思います。

気になる買い方はというと、大中小のジップロックとサインペンがコーナーに置いてあるので、好きなケースの番号をジップロックに記入して、欲しい分入れてレジへ持って行くだけです。レジで重さを量ってくれて、100グラムあたりいくらで計算してくれます。安くはないので、調子に乗ってホイホイ入れると痛い目に合うかも。
自分のオススメは、トレイル・パワー・ミックスみたいな名前のやつです。ビターチョコが入っていて、ドライフルーツやナッツとの相性が良すぎなんです。ずっと食べていられます。

話がそれました。
自分が泊まった部屋には窓がなく、刑務所みたいだった。受付のスタッフも感じは良いし、宿の雰囲気は良い。
ルームメイトは、イギリス人のリチャードと若いドイツ人のカップル。みんなワーホリでNZに来ているとのこと。

翌日に備えて、この日は早めに就寝。遅刻厳禁なので。

遅刻NGの朝

6時前に、宿の外でバスを待つが、体が震えるくらい寒い。同じ宿から7~8人がマイクロバスに乗り込み、ほぼ時間通り出発。
別の町からのツアー客をピックアップし終えると、バスの中でコースの説明が始まる。
・雪がまだ少しあるけど、特に問題はない。
・途中でリタイヤor遅れそうなら電話をしてきて。
・靴を借りる人は、すぐに降りずにこのバスに残って。
とか、聞き取れたのはこんな感じ。

目的地に近くなると、富士山に似てる山が。

マウント・ナウルホエという山で、「ラストサムライ」で富士山役で使われたらしい。

トレッキングスタート

到着すると、各自、準備して出発し始める。
みんな早々と出発。全長19.4kmのコース。

アメリカ人とカナダ人の一人で参加してる女子達と一緒に歩くことに。
仕事の愚痴やマシンガントークに相槌を打ちながら、色んな話をした。「靴を借りる」の借りるを、NZではHireと言うことに違和感を感じるとか。ほ~、為になる~。今日、たくさん歩いて痩せなきゃ!とか。などなど

映画に出てきそうな景色なので飽きない。

右手にマウント・ナウルホエ、左手にマウント・トンガリロが見えるフラットな道。
一面雪なので、眩しい。

2時間の寄り道になってしまうので、今回はマウント・トンガリロの山頂へは行かず。
少し登りが続く、だんだんみんな無口に。

最高地点(1886m)のレッド・クレーターに到着。見晴らしも良い。

有名なブルーレイクには雪が覆っていて、せっかくのエメラルドブルー見れず。

でも、パンフレットとかではあまり見れない光景だから、ある意味レアで良いかも。

この後からは、火山特有のズリズリと滑りやすい下り坂。

ここら辺を過ぎると、ずっと単調な下り。ひたすら単調。

あれ?同じ部屋のイギリス人のリチャードが逆走してくる。
「黒いジャケット見なかった?」どうやら、どこかに忘れたみたい。
「気づかなかったよ。」というと、「ありがとう!」と、また走り始める。

20分くらいすると、リチャードが「ジャケット見つかったよ!」と、今度は自分たちを追い抜いて走って行った。

ひたすら下り続けて、やっとゴール地点の駐車場に到着。

バスまで時間があるから、駐車場で寝て待つことに。

トンガリロ トレッキング終了

帰りのバスの運転手は、陽気なおばちゃん。
ラグビーの大ファンらしく、バスの窓につけるオールブラックスの大きい旗の位置を、何度も確認している。

そのおばちゃんに出身を聞かれ、日本と伝えると、甲高い声で「わ~、日本スゴイじゃない!!イギリスなんかよりも、全然良くやってるじゃない!!」と。もちろんラグビーネタ。この時、イギリスでラグビーのワールドカップをやっていたのです。
ちなみに、私、一応ラグビー経験者なので、おばちゃんのテンションの上がり方に共感ができる。

帰りのバスで、一緒に歩いた2人にお礼。
車内は睡眠ムード、自分もぐっすり。
気づいたら、タウポに到着。

 トランプ遊びな夜

夕方、宿でご飯を作る。例のリチャードと一緒にテーブルを囲む。
食後は、日本、イギリス、カナダ、ドイツ、オーストラリアの6人で飲みながらビリヤードやトランプや雑談をした。何て言うトランプ遊びか忘れたが、面白いルールだったことは覚えてる。罰ゲーム付きで、酒に弱い自分にはキツイこともあったけど。。
とにかく、みんな、すんごい量を飲む。とくにドイツ人の女子2人は、いくら飲んでもケロっとしてる。

24時くらいになり、お開き。楽しい夜だった。
いや、楽しい一日だった。

次の日はNZで有名な滝を見て、天然の温泉に行く予定。

では、ここら辺で失礼します。