NZ⑪ オハクニ Mt.ルアペフ 10月中旬のトゥロアスキー場

ニュージーランドのスキー場に興味があったので、せっかくだし行ってみることに。朝から霧のような小雨だった。朝食のついでに、受付にある天気予報のモニターを確認したら、小雨はすぐに止みそう。一応、受付のスッタフに聞いてみたら、今日はスキー場もやっているらしい。町にあるTCBというスキーショップでレンタルも出来るし、スキー場までの送迎バスの予約も出来るとのこと。スッタフには、ヒッチハイクでも行けるかもよと言われた。でも、シーズン外れで人も少ないし、自分にはハードルが高い。

スキーレンタル

スキーの上着はトレッキング用のレインウエアを使えば良いし、借りるのは、スキーの板とブーツとウエアのパンツくらい。一日だけだしと思い、ケッチって安いセットを借りた。安いと言っても、全部で70ドルくらいだったし、送迎バスも30ドルでだいぶ割高感があった。

スキーショップ内で送迎バスを待つ。
バスが来ると、板などを乗っけてくれた。中には老夫婦と自分だけ、その二人はスキー場に行くのではなく、途中に寄った立派なホテルで降りて行った。

トゥロアスキー場

20分くらいでスキー場に到着し、リフト券を買う。99ドル高いっ!一応、事前に値段は調べていて分かってはいたが、いざ払うと思うと高い。この時、1ドルが80円ちょっとだったので、リフト券で8000円という感じ。
チケットはICカードタイプ。

ニュージーランドは紫外線が強いので、日焼け止めクリームを買うことに。ゲレンデでびっくりしたのが、日焼け止めクリームを顔が真っ白になるまで塗りたっくている親子に遭遇したこと。まさにアダムスファミリーみたいだった。確かに、白人の人は紫外線に弱いし、対策をしておくに越したことはない。ちなみに氷河ウォークのときも、真っ白に塗っている人達がいたので、特に珍しいことではなさそう。

リフト乗り場の雪は湿っていてザクザクな感じ。
ゲレンデは開けていて、岩々しい。シーズン終わりとあって、雪の下から石が所々見えている。

とりあえず滑ってみるが、雪がザクザクで重い。春スキーをしない自分には、かなり滑りずらい。そして、ブーツが緩くて滑りずらい。たまにガスがかかって、目の前が全く見えなくなる。

もっと雪があってシーズン中であれば、自由に滑れて楽しそうなゲレンデだった。

すでに帰りのバスは駐車場に停まっている。中には誰もいない。運転手のおばちゃんは、どうやら友達(この人もおばちゃん)と滑っていたらしい。帰りの車内は自分を含めて3人だけ。
運転手の友達は、何回か日本に旅行で来ているらしく、日本をベタ褒めしてくれた。
旅中に出会った日本好きのNZ人(ほとんどが年配の人)は、ほぼみんな日本のご飯が素晴らしいと言っていた。国民性が良いだとか、北海道の雪が最高だとか力説する人もいたし、いい国に生まれたなーと実感できる。

イングリッシュ・ネーム

レンタルを返却して、宿で夕飯を作る。
部屋に戻り、イギリス人の少年と話をする。どうやら、「ケイスケ」と言う名前を覚えてくれた様子。というのも、初めて会ったときに、何度も何度も名前を聞き返されたのです。アジア人の名前は難しいんでしょうね。という事もあり、ワーホリで滞在しているアジア人の中には、読んでもらいやすい様に「イングリッシュ・ネーム」を使っている人も多いようです。

翌日は、昼過ぎから首都ウェリントンに向かう。

では、今回はここで失礼します。